【終わったときにどんな姿になってもらいたいか?】

9月末沖縄に行きます!
何をしに行くかというと、、、
「しつもん」をしに行きます(*^-^)

去年はスピーカーとして参加した
「しつもんカンフェランス at 沖縄」

今年は念願の質問家として登壇!!

テーマは
「すべての人が著者になる時代が来た理由」

このテーマのスピーカーとして登壇される方々は、
超絶魅力的です。

まずは、問出版のプロジェクトで共に活動している
藤岡 信代さん。

老舗出版社でインテリア雑誌編集長を長年務められ、ファンをつくるブログ講座「編集脳アカデミー」を主宰されています。

二人目は、2012年からかれこれ6年来のコーチ仲間である
パートナーシップ研究家の谷口恭子さん。

そしてもうひと方は
作家プロデューサーの山本時嗣(ときおみ)さん。

昨晩届いた山本時嗣さんの著書

「日本一幸せな大富豪 竹田和平さんが命をかけて教えた
魂に火をつける5つの物語」

この本、電車の中で読んできたんだけど、
めちゃくちゃ面白い!!

一発で山本時嗣さんのファンになっちゃいました(*^-^)

さて、しつもんカンフェランスで
質問家として務めるにあたり
その準備として
全部で7つのステップの課題を与えられています。

「セッションが終わったときに、
参加者にどんな姿になってもらいたいですか?」

「何を受け取ってもらいたいですか?」

このような多くの問いに答えていく作業ですが、
あれこれ考えていて、

また山本時嗣さんの著書を読んでいくうちに

本って、

「著者がいろんな人生経験の中で
『貯徳』してきたものを
必要な方にお届けするもの」

そんな役割を果たしているんだな~

そんなことを感じながら課題に取組んでいます。

このセッションに参加された方に
何を受け取ってもらいたいのか?

あれこれ妄想を膨らませていきたいと思います。

>> P.S.<<
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