【与えることで、後で大きく与えられる】
ストレスクリア®︎マスタートレーナー
ブレークスルー人生好転コーチの
橋本幸明です。
「情けは人のためならず」
という言葉があります。
これには
「情けは人のためにならない」
という誤った解釈がありますが、
本当の意味は、
「情けを与える人は、
後で大きく情けを与えられる」
なのです。
「Giver:与える人」とは
自分だけでなく
人を幸せにするために
何かを与える生き方
をしている人。
その反対が「Taker:奪う人」
自分が利益を得られる
という結果になるように
頭を使う生き方
をしている人。
ここで言う「利益」には
「自己重要感」や「安心感」も
入ってくるかも知れません。
同じ与えるという行為でも
目的が
「自分と他人の幸せ」なのか
「自分の利益」なのかで、
生き方に大きな違いが出てきます。
「与える」という行為をした時に
相手に対して
何らかの反応を
期待しているかどうか、
その自分の状態や
無意識に期待していることを
振り返ることで
「Giver」の立場なのか
「Taker」の立場にいるのかが
見えてきます。
【魔法の質問】
期待を手放すために、大切なことは何ですか?
■現在のご提供メニュー
▼お話しお聞きしますセッション
→詳細はこちらです
▼世界観ビジネスコンサルセッション
→申し訳ありませんが、
世界観ビジネスコンサルセッションは
満員御礼となっております。
▼ストレスクリア継続セッション
→本当に大変ありがたいことに
継続セッションは満員御礼と
なっております。
■LINEなら気軽にお話しできます